最近トラの髪の毛が伸びてきて前髪が目に入りそうなので…
『トラの髪の毛を切りに行こう!』
と色々美容室とかを探してみたんですが…
『結構な値段とりよる…』
髪の毛を揃えたいだけということもあったのでパパ・ママが考えた結果
『自宅で髪の毛を切ろう!』
とまぁ~最初はサクッと切って簡単に終わらせようとしていたパパ・ママだったんだけど、この後まさか歴史史上最大(6ヶ月ですが…)の戦いになるとは、まだ知る由もありませんでした(泣)
まずは、髪の毛が床に落ちて後始末が大変にならないように、ゴミ袋の底をハサミで切って、
散髪ケープを作ってみました。
TAKE1
トラに被せてみたらシャカシャカした音が気に入らないのか暴れだしゴミ袋は引き裂かれます(泣)
TAKE2
今度はゴミ袋をテープで補強してチャレンジ!トラに被せてみたらゴミ袋は引き裂かれないけどやっぱり暴れだして散髪どころではありません(泣)
TAKE3
無理矢理散髪しようとしましたが、ゴミ袋ケープ作戦は諦めました(泣)
下のイラストがその時の様子です…(泣)

とりあえず今回は初めてということもあり服を脱がせて散髪することに(笑)
次にハサミは家にあった文具ハサミで挑戦!
TAKE1
髪の毛を切るハサミの音が怖いのか暴れて切れない(泣)
TAKE2
ゴミ袋ケープからのストレスか遂に泣き出して切れない(泣)
TAKE3
赤ちゃんの髪の毛は柔らかく細いので、なかなかうまく切れない(泣)
最終手段はトラの大好きな動画を見せてそのスキに少しづつカットしていくを繰り返す作戦!
ハサミの切れ味にはストレスを感じましたが、この作戦が見事に的中し初めての戦いは妥協しましたが無事に幕を閉じました。
初めての散髪タイム2時間30分!!
これじゃ美容院の方がマシだとママは思っていたんですがパパが自宅散髪にハマったのか…
『赤ちゃん用の散髪セットを揃えたい!』
『今後を考えると節約になる!』
早速調べて見たらこりゃまた色々な散髪セットやケープがあるわあるわで人気商品・見た目・金額をパパ・ママで相談しながら購入しました。
因みに購入した商品がこちらです。
数日後商品が揃ろったので、前回妥協していた部分を散髪してみました。
まずは、トラの大好きな動画をセットし散髪ケープを装着!
見た目はカワイイしゴミ袋のシャカシャカした音がしないのでトラもストレスを感じていない様子です。
ハサミは先端が尖っていないので安全で切れ味抜群だし、すきバサミもついているので自然な感じに仕上がりました!!
チョキチョキの音は嫌がってましたが…笑
切った髪の毛もケープが拾ってくれるので床には落ちず掃除も簡単でパパ・ママもストレスなく2回目の散髪が終了。
前回妥協した部分だけの散髪でしたがこれでバッチリ!!後頭部ちょっと失敗しましたが大満足でした!笑
ここからは赤ちゃんの散髪の仕方や必須アイテムをまとめましたので記事を読んで楽しく赤ちゃんと一緒にチョキチョキしてあげてくださーい!
赤ちゃんの散髪どうしたらいい?
初めての散髪のタイミング
赤ちゃんの成長は個人差が大きく、1才を過ぎてもあまり髪の毛が伸びていない赤ちゃんもいれば、3ヶ月くらいでフサフサとしてくる赤ちゃんもいます。初めての散髪のタイミングは月齢よりも前髪が目にかかってきたり、サイドの髪が耳にかかるくらいを目安にしましょう。
自宅で散髪する場合!
自宅で散髪する場合のメリット
・ハサミやケープなどの初期費用は少しかかりますが、毎回美容院に連れて行く事を考えればかなりの節約になる!
・赤ちゃんが緊張せず慣れたお部屋でリラックスして散髪ができる!
・美容院の予約や連れて行く手間がなくなる!
・赤ちゃんが泣き出したり、暴れたりしたらいつでも中止できる!
自宅で散髪する時の必須アイテム6選
ベビー用散髪バサミ
大人用ハサミや文具用のハサミは散髪できない訳ではありませんが、先がとがっていて危険だったり切りにくかったりしますので、先が丸く安全なベビー用の散髪バサミがおすすめです。
ベビー用すきバサミ
すきバサミで髪の量を減らしたり、自然な感じに仕上げられるので自宅散髪では必需品です。
ベビー用くし
デリケートな赤ちゃんの頭皮を傷つけないように、くしの歯先が丸く加工されているくしを選びましょう。
散髪ケープ(ヘアキャッチャー付き)
髪が散らばって後始末が大変だったり,カットした短い毛が赤ちゃんの肌にチクチクと不快な感触を与えてしまいカットを嫌がる原因をふせげます。
ヘアピン
前髪を切る時に重宝しています。切りたい髪とそれ以外をヘアピンで分けるとカットがスムーズですし、見た目がカワイイですよ。
霧吹き
霧吹きで赤ちゃんの髪を濡らすと、まとまって持ち上げられますので、散髪の時短に必要になります。
ベビー用ヘアカッター※用途によっては便利※
赤ちゃんに気を取られて自分の指を切ってしまう心配や、赤ちゃんをハサミでケガさせてしまったら…という方にはヘアカッターがおすすめです。
ベビー用バリカン※用途によっては便利※
子供のヘアカットを自宅でするためにバリカンを一つ持っておくと便利ですが、初めての散髪では使用頻度が低いみたいですね。
その他
お気に入りのDVDや携帯動画に集中させてる間に髪の毛を切ると効果的です。
ヘアカットの手順
基本的には赤ちゃんの目に被らないようにする事と耳に被らないようにする事が重要ですが、ここでは全体的に切りたい方の手順を紹介します。
①霧吹きで全体を濡らす
髪の毛がまとまって切りやすくなりますし、掃除も楽チンになりますよ~。
②サイドからカット
いきなり前髪からカットすると、赤ちゃんが怖がってしまうのでまずはサイドからカットしていきます。耳の前後の髪の毛をくしで分けて、前側の髪の毛を指で挟み毛先からカットし、続いて後ろ側も同じ手順でカットしていきます。
※必ず赤ちゃんの耳を守るようにして挟みましょう。
③後頭部・襟足をカット
サイドの長さにあわせて同じようにカットしていきます。
襟足を切る時は、おもちゃなどを下に置き、頭が下を向くようにすればカットしやすいです。
④反対側のサイドをカット
切ったサイドと後ろ髪の長さにあわせてカットしていきます。
⑤前髪をカット
切りたい髪とそれ以外をヘアピンで分けて同じようにカットしていきます。
⑥全体をすきバサミでカット
仕上げにすきバサミで全体のボリュームを調整していきます。ボリュームを減らしたい個所の髪の毛を少しず指で挟みカットしていきます。
カットする時のコツ
パパ・ママ協力してカットする
カットの間に赤ちゃんが機嫌を悪くすることがありますので、赤ちゃんが最後まで機嫌よくカットを終えるためにはカットするのがパパで赤ちゃんの気を引くのがママのように役割分担する事をオススメします。
赤ちゃんの頭を押さえながらカットする
人差し指と中指で髪の毛を挟み、赤ちゃんの頭をそれ以外の指と手のひらで軽く押さえながらすると頭が安定し、カットしやすくなります。
少しカットしては離れてを繰り返す
少しカットしては離れて確認を繰り返すと、赤ちゃんの機嫌が安定しやすいので整った仕上がりになります。
※大泣きしたり、暴れたりした時は休憩するか別の日に回すのもありだと思います。
カットする時の注意点
切り終わったらハサミをスグ片づける
赤ちゃんの手の届くところにハサミを放置するのは絶対に避けましょう。
赤ちゃんはなんでも口に入れたりおもちゃと勘違いしてハサミで遊ぶ事が考えられるので、散髪する上では必ず注意してください。
ハサミの向きを考える
赤ちゃんは急に反り返ったり思いもかけない動きをする時がありますので、誤ってハサミで赤ちゃんの頭を突かないように注意してください。
一度にたくさん切らないようにする
散髪を早くすませたい気持ちは分かりますが、一度にたくさん切ろうとすると切り過ぎたり、赤ちゃんが動いて自分の指を切ってしまう可能性があるので、少しづつ切るようにしましょう。
プロに散髪してもらう場合
プロに散髪してもらう場合のメリット
・納得したヘアスタイルにしてもらえる!
・掃除の手間がかからない!
・知らない人がいっぱいいるので人や場所に慣れるという練習になる!
胎毛筆って知ってました?
胎毛筆の由来
胎毛筆(たいもうふで)とは、別名赤ちゃん筆とも呼ばれ、赤ちゃんが生まれて初めて切った髪の毛を使って作る貴重な記念筆のことです。健やかな成長や、文字が上手くなることを願って、初めて切った髪の毛を筆にして記念に残す風習があります。
胎毛筆はママのお腹の中にいた時から生えていた一度もハサミを入れていない産毛の先は細く筆に適しており、一度髪の毛にハサミを入れてしまうと生まれたままの毛先が失われてしまうため、繊細な毛先が残っている髪の毛で作ることができるのは一生に一度きりなので少しお値段はしますが、興味のある方は下記から作ってみてはいかがでしょうか!
文宏堂 [胎毛筆]明治四十年創業から培った熊野筆の技でお作りします。
お金をかけなくても親の手作りの箱に写真と一緒に保管したり、工夫次第でいろいろな形で記念として残す方が増えてるみたいです。それを成人式や結婚式の時にお祝いとしてプレゼントすることが多いので、愛情を込めて大切に育ててきた親の気持ちが伝わるアイテムになるでしょう!
~最後にパパの一言~
いかがでしたか?
歴史史上最大の戦いはともかく、初めてのカットは親子のコミュニケーションを楽しみながらだと思いました。
自宅散髪は❝完璧を求めないこと・赤ちゃんとの思い出を作ること❞が一番で終わってみるとしんどかったけど楽しかったし、トラの髪型が変わって更に可愛く見えるようになりました。失敗した後頭部はいつ見ても笑ってしまいますが(笑)因みに私たちが胎毛筆の存在を知ったのは、カットして数日後でしたのでサクッと捨ててしまっていました(泣)皆さんは私たちみたいな失敗をしないように、この記事を読んで胎毛筆作りたいなぁ~と思った方は実際に作ってコメントいただければ嬉しいです。
次回は第9話:0歳7ヶ月(乳歯発見)になります!

